治療方法の比較

  • 放置

    図:放置
    ○メリット
    なし
    ×デメリット

    抜けた歯の周辺の歯が動いてしまう

    対合する歯が浮いて弱くなる

    咬む機能が低下する

    発音障害が起きる

    見た目が悪い

  • ブリッジ

    図:ブリッジ
    ○メリット

    補綴物(かぶせる人工の歯)を選べば審美性は良好

    自分の歯と比べ、食感や味覚はあまり差がない

    ×デメリット

    削る必要のない健康な歯を削ってしまう

    支えている健康な歯の負担が増える

    歯が抜けた部分の顎骨が次第にやせていく

    骨がやせると歯並びに影響が出ることがある

  • 義歯(入れ歯)

    図:義歯(入れ歯)
    ○メリット

    比較的簡単に治療が受けられる

    取り外しができるため、衛生的

    ×デメリット

    固いものや粘りのある食べ物に苦労する

    異物感、違和感、痛みを感じることもある

    味覚が変わる

    臭いや汚れが付きやすく、手入れが大変

    留め金などによって、見た目が悪い

  • インプラント

    図:インプラント

    ○メリット

    自然な歯並びになり、口元が美しくなる

    食べ物を選ぶことなく、おいしく食べることができる

    自分の歯に近い感覚で咬むことができる

    咬む機能が回復でき元気になる

    健康な歯を削ることなく治療することができる

    1ピースであれば治療から通常約1ヶ月で咬めるようになる

    ×デメリット

    歯を抜く場合と同程度の手術が必要

    体質や疾病(骨粗鬆症、重度の糖尿病など)によっては治療できない場合がある

    インプラントは顎骨に埋めるため、細菌感染には十分な注意が必要。正しい清掃習慣と定期検診で管理すれば長く維持することができる。

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